胸が苦しくなるほど君を想った…
公園についてから
あたしと新田くんは
ブランコに座った。
沈黙が流れる…
「あのさ…三弥から
返事聞いたと思うんだけど…」
「…て?」
「え?」
「もう一回いってくれない?」
(・_・)エッ..?
「なっなんで?」
「三弥から聞いたけど
信じてなかったから。」
そんなっ
あたしにもう一度言えと?
はずかしいやん(・_・;)
つか三弥信用されてないんかいっ
「…えと」
「うん」
「あたし…も
新田くんが…
…好きです」
言った!言ったよあたし
がんばった(ρ_;)
それを聞いて
満足したのか
新田くんは
にやっと…じゃなくて
ほやぁと笑った。
「そっか。」
と満足そうに笑う新田くん…