愛の詩【完結】

「あたし、詩書くのやめたの」



「「そんなぁ!!」」


「お願いだよ桜元!!」



彼は、同級生の木田くん。


軽音部のムードメーカーらしい



「そんなこと、急に言われても」





< 103 / 181 >

この作品をシェア

pagetop