冬季限定!!ホットジャー
「朝からケンカ?」
「ぴ、ピンクさん!!おはようございます!」
そこにホットジャー紅一点のピンクがやってきた、レッド(菊地)はもう朝からウキウキだ
「どうせまた藍川と黄木君でしょう、仲間なんだから仲良くしなさいっていってるでしょ」
「いや、今回は完全に黄木が悪い、なんといっても俺は悪くない!」
「けっ、誰がこんなのと仲間かってんだ」
「え?」
その場にいたみんなイエローの言葉に目を丸くした
イエローに集中する視線もいたって本人は気にすらしていない
「お前なぁ…」
「イエロー、ちょっとあんまりなんじゃ…」
「ブルー落ち着いて」
「黄木君…イエローどうしたのよ?今日おかしいわよ、そんなことゆう人じゃないのに」
「勝手にきめんな、俺は腹の底のもんを出しただけだ!てめぇらにも愛想がつきたのよ」
「な、仲間でしょ?ずっとみんなで冬将軍から街を守ってきたのに!?」
ピンクはあまりにもショックな為か今にも泣き出しそうに目が潤んでいる
握り締めた拳は小刻みに震え声までもが震えてしまう
「ぴ、ピンクさん!!おはようございます!」
そこにホットジャー紅一点のピンクがやってきた、レッド(菊地)はもう朝からウキウキだ
「どうせまた藍川と黄木君でしょう、仲間なんだから仲良くしなさいっていってるでしょ」
「いや、今回は完全に黄木が悪い、なんといっても俺は悪くない!」
「けっ、誰がこんなのと仲間かってんだ」
「え?」
その場にいたみんなイエローの言葉に目を丸くした
イエローに集中する視線もいたって本人は気にすらしていない
「お前なぁ…」
「イエロー、ちょっとあんまりなんじゃ…」
「ブルー落ち着いて」
「黄木君…イエローどうしたのよ?今日おかしいわよ、そんなことゆう人じゃないのに」
「勝手にきめんな、俺は腹の底のもんを出しただけだ!てめぇらにも愛想がつきたのよ」
「な、仲間でしょ?ずっとみんなで冬将軍から街を守ってきたのに!?」
ピンクはあまりにもショックな為か今にも泣き出しそうに目が潤んでいる
握り締めた拳は小刻みに震え声までもが震えてしまう