大好きなキミへ

まぁ、なんだかんだいっぱい頼んだ。





「いっただっきまーす♪」





先生はジョッキのビールを一気飲み。






「んー♡やっぱ肉はうまいね!」




「そうだな」




そして俺らは、肉を焼いては食べ、焼いては食べ・・・





「あ~もうお腹いっぱいッ!!」





ふぅ~っと息をつきながら、宮本は言った。
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