昼間の月は淡くて白い 第二巻
*『現代模索』
自分の価値なんかわかんなくて
他人の真意なんか図れなくて
なんとなく過ごす日々の中に
わかんない事は散らかってるけど
それでもやっぱり私達は
"今"を生きる私達は
模索する事を放棄することなんて出来ないと思うから
休んでも良いから
めげそうになっても良いから
"進む"気持ちを忘れないで
休んでみれば
きっと足どりは軽くなるから
めげそうになれば
今まで自分が必死に探してきたんだって気付く事ができるから
足りなくて良いんだ
未完でも良いんだ
わからなくても良いんだ
"進もう"って言えるなら
空を仰いで笑う事も簡単だから
*
他人の真意なんか図れなくて
なんとなく過ごす日々の中に
わかんない事は散らかってるけど
それでもやっぱり私達は
"今"を生きる私達は
模索する事を放棄することなんて出来ないと思うから
休んでも良いから
めげそうになっても良いから
"進む"気持ちを忘れないで
休んでみれば
きっと足どりは軽くなるから
めげそうになれば
今まで自分が必死に探してきたんだって気付く事ができるから
足りなくて良いんだ
未完でも良いんだ
わからなくても良いんだ
"進もう"って言えるなら
空を仰いで笑う事も簡単だから
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