天国に行っても[大幅変更中]
「なぁ奈留」
「なに?」
「そういえばさ、明日奈留の誕生日だろ?」
「えっ覚えててくれたの?」
「当たり前だろ?」
やだ、うれしいっ!
「でさ、ちょうど明日は土曜だし、どっか遊びにでも行くか?」
「ほ、ほんとに?!」
「おう。あいてる?」
「も、もちろん!」
「じゃ、きまりだな。どこがいい?」
「う~ん。そうだな…水族館とか?」
「おしっ。分かった。じゃ、明日10時に迎えに行く」
「わ、わかったぁ!!!!」
やったぁ!!!
翔とデートだ!!
うれしいっ。
何きていこうかな♪
私はウキウキしながら翔とならんで学校へ向かった____
「奈留、どしたの。顔がにやけてる 教室に着くと、親友が話しかけてきた。
「えっへへー」
「気持ち悪いなぁ。いいことでもあったんだ?」
「ふふふ♪」
「なに?」
「そういえばさ、明日奈留の誕生日だろ?」
「えっ覚えててくれたの?」
「当たり前だろ?」
やだ、うれしいっ!
「でさ、ちょうど明日は土曜だし、どっか遊びにでも行くか?」
「ほ、ほんとに?!」
「おう。あいてる?」
「も、もちろん!」
「じゃ、きまりだな。どこがいい?」
「う~ん。そうだな…水族館とか?」
「おしっ。分かった。じゃ、明日10時に迎えに行く」
「わ、わかったぁ!!!!」
やったぁ!!!
翔とデートだ!!
うれしいっ。
何きていこうかな♪
私はウキウキしながら翔とならんで学校へ向かった____
「奈留、どしたの。顔がにやけてる 教室に着くと、親友が話しかけてきた。
「えっへへー」
「気持ち悪いなぁ。いいことでもあったんだ?」
「ふふふ♪」