続†素顔の先輩と甘い休息
プレゼント選び
匠先輩の家でのアルバイトも順調に仕事をこなせるようになり、気付けば後半を迎えていた。
そんなある日……。
「翠央ちゃん、そろそろ行こっか!」
「はい…!それじゃあ部屋にバッグを取りに行って来ます…!」
昼食の片付けが一段落した後、私は慌てて部屋に戻っり、小さなバッグを手にした。
今日は、これから…
匠先輩の誕生日プレゼントを選びに行くんだ…。
そんなある日……。
「翠央ちゃん、そろそろ行こっか!」
「はい…!それじゃあ部屋にバッグを取りに行って来ます…!」
昼食の片付けが一段落した後、私は慌てて部屋に戻っり、小さなバッグを手にした。
今日は、これから…
匠先輩の誕生日プレゼントを選びに行くんだ…。