水玉りぼん
王咲 千晴です
いよいよ入学式
てか、クラスの席は全く変わらなかった
俺は、よかったと思った
理由は、まぁ考えただけでも嫌だ
女の叫び声そして俺に好意を持つ女もいるからだ・・・
たくッこれだから・・・
女は、あんま好きじゃねぇんだよな・・・
でもまなと愛澤はなんか違う
まなは、わかるけど・・・
どうしてだろ・・・
やっぱり気になるからかな・・・
愛澤は、全然いやじゃない・・・
まぁそんなことは、いったん忘れて入学式を真面目にやろう・・・
「キャー☆」
キャーキャーうるせぇ・・・
どんだけだよ・・・
「あッあれ愛澤じゃんその隣は戸田だよな」
「相変わらず愛澤りぼん似合って可愛い★」
と男子達が愛澤の事を言っていた
「隣の戸田もいいよなぁなんか髪型とかいいよなァなにより大人っぽくなったよなァ」
と次は、まなかよ
どんだけだよ・・・
てか、愛澤は絶対渡さねぇ・・・
って何言ってんだよ俺・・・
俺のバカ・・・
やっぱり・・・
「やっぱり俺・・・」
「愛澤の事好きなのかな」
ッ!!!
「たッたく!びっくりしたァ・・・」
驚かしやがって
それに何気にコイツわかってるし・・・
「べッ別に好きじゃねぇし////」
あッまた素直じゃないことを・・・
「図星☆」
と言いながらニカニカする
たく
コイツなんで俺の心読めるんだよ
毎度毎度
ホント・・・
まなと同類だやっぱり・・・
「愛澤のこと好きなのか人気あるぞアイツでもお前なら一発だろ」
と言ってやがる
「そうかな・・・って俺何言って////」
俺のバカバカ
またつられた・・・
たくの野郎ぶっ飛ばす
「ははは☆ちはるうけるwww」
「ッ・・・」
コイツぜってぇぶっ殺す・・・
後で覚えてろよ・・・
そして無事入学式は終わった
「あぁ疲れたァてか、たくお前これ以上俺の心読んだら許さねぇから・・・」
と睨みながら言った
「えーそれは、断るゥ」
はぁ・・・コイツは・・・
「はぁあぁもういい・・・お前に何言っても無駄だよな・・・」
「そうよく知ってんじゃん♪」
と言っていた
俺は、あきあきしながらその後結局たくに蹴りを入れた
いよいよ入学式
てか、クラスの席は全く変わらなかった
俺は、よかったと思った
理由は、まぁ考えただけでも嫌だ
女の叫び声そして俺に好意を持つ女もいるからだ・・・
たくッこれだから・・・
女は、あんま好きじゃねぇんだよな・・・
でもまなと愛澤はなんか違う
まなは、わかるけど・・・
どうしてだろ・・・
やっぱり気になるからかな・・・
愛澤は、全然いやじゃない・・・
まぁそんなことは、いったん忘れて入学式を真面目にやろう・・・
「キャー☆」
キャーキャーうるせぇ・・・
どんだけだよ・・・
「あッあれ愛澤じゃんその隣は戸田だよな」
「相変わらず愛澤りぼん似合って可愛い★」
と男子達が愛澤の事を言っていた
「隣の戸田もいいよなぁなんか髪型とかいいよなァなにより大人っぽくなったよなァ」
と次は、まなかよ
どんだけだよ・・・
てか、愛澤は絶対渡さねぇ・・・
って何言ってんだよ俺・・・
俺のバカ・・・
やっぱり・・・
「やっぱり俺・・・」
「愛澤の事好きなのかな」
ッ!!!
「たッたく!びっくりしたァ・・・」
驚かしやがって
それに何気にコイツわかってるし・・・
「べッ別に好きじゃねぇし////」
あッまた素直じゃないことを・・・
「図星☆」
と言いながらニカニカする
たく
コイツなんで俺の心読めるんだよ
毎度毎度
ホント・・・
まなと同類だやっぱり・・・
「愛澤のこと好きなのか人気あるぞアイツでもお前なら一発だろ」
と言ってやがる
「そうかな・・・って俺何言って////」
俺のバカバカ
またつられた・・・
たくの野郎ぶっ飛ばす
「ははは☆ちはるうけるwww」
「ッ・・・」
コイツぜってぇぶっ殺す・・・
後で覚えてろよ・・・
そして無事入学式は終わった
「あぁ疲れたァてか、たくお前これ以上俺の心読んだら許さねぇから・・・」
と睨みながら言った
「えーそれは、断るゥ」
はぁ・・・コイツは・・・
「はぁあぁもういい・・・お前に何言っても無駄だよな・・・」
「そうよく知ってんじゃん♪」
と言っていた
俺は、あきあきしながらその後結局たくに蹴りを入れた