水玉りぼん
えッ・・・
初・・・恋・・・
初・・・
初恋ィ!!!!!
「千晴・・・ッ・・・!」
と美智華って言う人が悔しい顔をしていた
そして一言
「私・・・みちか・・・絶対諦めないから!」
と一言言って出て行ってしまった
「「ヒュー★よく言った★」」
と女の子の声と男の子の声・・・
これって・・・
「まなちゃん///西川くん!」
驚いた
「なぁんだ♪やっぱり好きなんじゃん♪」
と西川くんが言った
「わッ///悪いかよ///」
と照れ隠ししていた
「よかったね★れん★」
と言った
「えッ////」
と驚いたあたし
「だって入学してた時から気になってたじゃん♪」
と言ってきた
「うッうん///そうだけど///」
と言った
「てか、やっぱりれんも千晴のこと好きなんじゃん♪」
といきなり言ってきた
そしてその時点で
わかった・・・
あたしやっぱり大好きなんだ・・・
王咲くんの事が・・・
大大大好き
なんだ・・・
なんでだろ・・・
あたしの目からいきなり
涙が・・・
流れ出た・・・
拭いても
拭いても
何度も
何度も拭いても
また流れてくる
もう涙が止まらない状態になった
嬉しい・・・
その時初めて初恋と
そして
好きなるって幸せを初めて知った・・・
そしていつの間にか
あたしと王咲くんしかいなくなっていた
みんな・・・どこ行ったんだろ・・・
とあたしは、思っていた
すると王咲くんが
「愛澤・・・俺・・・お前のこと・・・」
あたしは、その時手をギュッと握った
「好き///みてぇなんだ///けど///」
と俯いてあたしに言ってきた
あたしは、また
また・・・
涙が流れて来た
初・・・恋・・・
初・・・
初恋ィ!!!!!
「千晴・・・ッ・・・!」
と美智華って言う人が悔しい顔をしていた
そして一言
「私・・・みちか・・・絶対諦めないから!」
と一言言って出て行ってしまった
「「ヒュー★よく言った★」」
と女の子の声と男の子の声・・・
これって・・・
「まなちゃん///西川くん!」
驚いた
「なぁんだ♪やっぱり好きなんじゃん♪」
と西川くんが言った
「わッ///悪いかよ///」
と照れ隠ししていた
「よかったね★れん★」
と言った
「えッ////」
と驚いたあたし
「だって入学してた時から気になってたじゃん♪」
と言ってきた
「うッうん///そうだけど///」
と言った
「てか、やっぱりれんも千晴のこと好きなんじゃん♪」
といきなり言ってきた
そしてその時点で
わかった・・・
あたしやっぱり大好きなんだ・・・
王咲くんの事が・・・
大大大好き
なんだ・・・
なんでだろ・・・
あたしの目からいきなり
涙が・・・
流れ出た・・・
拭いても
拭いても
何度も
何度も拭いても
また流れてくる
もう涙が止まらない状態になった
嬉しい・・・
その時初めて初恋と
そして
好きなるって幸せを初めて知った・・・
そしていつの間にか
あたしと王咲くんしかいなくなっていた
みんな・・・どこ行ったんだろ・・・
とあたしは、思っていた
すると王咲くんが
「愛澤・・・俺・・・お前のこと・・・」
あたしは、その時手をギュッと握った
「好き///みてぇなんだ///けど///」
と俯いてあたしに言ってきた
あたしは、また
また・・・
涙が流れて来た