水玉りぼん
クラスわけと入学式♪
「ふぅ・・・さっきは、偉い目にあった・・・」
でも、まだ決まった訳じゃないんだよね☆
なんと言ってもクラスわけがまだ残ってる☆
ルルルン♪
あたしはもうウキウキでクラスわけ表を見た
「えーと・・・あたしの名前はと・・・」
どこだろA組もない
B組もないと・・・
「あッ!あった!C組かぁ☆」
C組かぁどんな人がいるんだろ☆
楽しみィ★
あたしは、わくわくしながら教室に入った
あたしは、黒板を見た
そこには
【先生が来るまで自由に座ってください】
とだけ書いていた
「えッ自由って・・・どこに座ろう・・・」
あたしは、うろうろしながら悩んでいると・・・
「れーんー☆」
後ろから声が聞こえた・・・
「ほぇ?まなちゃん?」
戸田 真奈美通称まなちゃん
らしき?
人があたしに・・・
向かって・・・
来る!!!!!!!!
「ッ!!!!!!」
まなちゃんらしき人が抱きついて来た!
てか、この香りはまなちゃんのにおいィだぁ←においフェチ
「よかったァ同じクラスで☆」
まなちゃんの笑顔はホントに可愛い笑顔で羨ましい
「あたしもまなちゃんと一緒のクラスでよかったァ☆」
あたしは、満面な笑顔でそう答えた
まなちゃんとは、中学で一緒そんでもって親友
まなちゃんは、中学入学前に引っ越して来たらしい
「相変わらずれんのリボン好きは、変わんないねぇ」
と言われた
あたしはただただ
「だってリボン可愛いじゃん♪」
といつもの台詞を言った
「全く^^まぁとりあえず座ろっか☆」
とまなちゃんが言った
あたしも喜んでうんと頷いた
あたし達は、廊下側の一番後ろあたりに座った
「ここの席好きィ」
とあたしはホッとしていた
「ホントれんは好きだねぇここの席ィ」
とまなちゃんが笑っていた
「だってェこの席まなちゃんとの出会いの席だもん♪」
とあたしは懐かしく言った
「だよねぇ☆」
とまなちゃんは頷いて
あたしの頭を撫でた
とその時まなちゃんがいきなり
目線を変えて
教室の出口を見た
瞬間
「よッちはるゥ」
と言い出した
ってちはる?
どっかで聞いたような・・・
でも、まだ決まった訳じゃないんだよね☆
なんと言ってもクラスわけがまだ残ってる☆
ルルルン♪
あたしはもうウキウキでクラスわけ表を見た
「えーと・・・あたしの名前はと・・・」
どこだろA組もない
B組もないと・・・
「あッ!あった!C組かぁ☆」
C組かぁどんな人がいるんだろ☆
楽しみィ★
あたしは、わくわくしながら教室に入った
あたしは、黒板を見た
そこには
【先生が来るまで自由に座ってください】
とだけ書いていた
「えッ自由って・・・どこに座ろう・・・」
あたしは、うろうろしながら悩んでいると・・・
「れーんー☆」
後ろから声が聞こえた・・・
「ほぇ?まなちゃん?」
戸田 真奈美通称まなちゃん
らしき?
人があたしに・・・
向かって・・・
来る!!!!!!!!
「ッ!!!!!!」
まなちゃんらしき人が抱きついて来た!
てか、この香りはまなちゃんのにおいィだぁ←においフェチ
「よかったァ同じクラスで☆」
まなちゃんの笑顔はホントに可愛い笑顔で羨ましい
「あたしもまなちゃんと一緒のクラスでよかったァ☆」
あたしは、満面な笑顔でそう答えた
まなちゃんとは、中学で一緒そんでもって親友
まなちゃんは、中学入学前に引っ越して来たらしい
「相変わらずれんのリボン好きは、変わんないねぇ」
と言われた
あたしはただただ
「だってリボン可愛いじゃん♪」
といつもの台詞を言った
「全く^^まぁとりあえず座ろっか☆」
とまなちゃんが言った
あたしも喜んでうんと頷いた
あたし達は、廊下側の一番後ろあたりに座った
「ここの席好きィ」
とあたしはホッとしていた
「ホントれんは好きだねぇここの席ィ」
とまなちゃんが笑っていた
「だってェこの席まなちゃんとの出会いの席だもん♪」
とあたしは懐かしく言った
「だよねぇ☆」
とまなちゃんは頷いて
あたしの頭を撫でた
とその時まなちゃんがいきなり
目線を変えて
教室の出口を見た
瞬間
「よッちはるゥ」
と言い出した
ってちはる?
どっかで聞いたような・・・