小生意気なライバル ☆育児エッセイ☆
この技にて、我が家の大黒柱であり、ワタクシの旦那……落ちました。
えぇ、簡単に。
この時点で、3才の我が娘はライバルとなりました。
この後繰り広げられることとなる旦那争奪の火蓋は、この時に切って落とされたのです。
……それにしても分が悪い。
この小さなライバルには、多大なるサポーターがいるのです。
そう……じぃじとばぁばです。
ワタクシの両親に旦那の両親。
さらには、ワタクシの祖父までもがサポーター。
碧ちゃんの毒牙にかかってしまった哀れな方々です。