銀の姫~第二章~
「はっ?
何言うて「僕が
どうかしましたか?
”ミウ・タミリー”さん?」
「・・なんでもない
よろしくな、ミラル☆」
「もちろん」
・・ミウまで
あれはもしかして
ミラル君の仕業?
「ショウ、ミウ
どうしたんだよ?」
そう言って
ギルとクウ、サリーは
ショウたちの
傍に行った
「どうもしてないで?
あんたらも
ミラルに挨拶しいや」
「よろしくお願いしますね
”ギルバート・アレイ”さん
”クウイ・シリア”さん
”サリー・ウィリア”さん」