銀の姫~第二章~


「とりあえず
SAクラス以外の
人たちには
マリアとミラルに
関しての記憶は
無いみたいです」


「・・そうか
サンキューな
リカル」


いえっと言って
リカルは微笑んだ

・・とりあえず
放課後にでも
マリアの部屋に
行ってみるか


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