銀の姫~第二章~



「・・ククッ
アハハハッ!!」


「??」


王はいきなり
大笑いし始めた


「ち、ちょっと!
何がそんなに
おかしいのよ!」


「い、いや
俺にそんな事
言ってくるのは
お前が初めてで・・」


「そう?」


私は言いたいこと
全部言っただけ
なんだけどな~






< 85 / 111 >

この作品をシェア

pagetop