【完】アップルパイ。~天国ノ君へ~
「心愛ーどうしたの?」
あたしは階段を静かに上り部屋を開けた
「ありゃ?」
部屋に入ると心愛はベッドに横たわり眠っていた
床には心愛の書いた絵がたくさん散らばっていた
その一枚には顔が書かれていてママと書かれていた
あたしはその一枚を拾い壁に画鋲でさした
「ウチの子天才ッ!」
こんな事言うあたしは親ばかかな?
そんな事を思いながらあたしは静かに部屋を出た
その後あたしも心愛と一緒に眠った
あたしは階段を静かに上り部屋を開けた
「ありゃ?」
部屋に入ると心愛はベッドに横たわり眠っていた
床には心愛の書いた絵がたくさん散らばっていた
その一枚には顔が書かれていてママと書かれていた
あたしはその一枚を拾い壁に画鋲でさした
「ウチの子天才ッ!」
こんな事言うあたしは親ばかかな?
そんな事を思いながらあたしは静かに部屋を出た
その後あたしも心愛と一緒に眠った