どスケベなアイツ
さて…っと。
クローゼットから服を取り出して、着替えた。
前回ミニスカだったから、ジーパンスタイルで、髪をカチューシャで押さえた。
「行くか。」
鏡で軽くチェックして、メールを入れた。
玄関で靴を履いていると、お母さんがリビングから顔を出して
「あら、麻衣今から出かけるの?」
「うっ…うん。」
「ふぅ~ん。彼氏なんだぁ…?」
ニヤニヤとしながら聞いてきた。
なっ…何?何?
そのいやらしい目付きは!?
「何だ麻衣ちゃん、デート?いつの間に彼氏なんか?」
お父さんまで、顔を出してきた。
もぅーいいからぁ!
そんな両親を振り切って、外に出た。
クローゼットから服を取り出して、着替えた。
前回ミニスカだったから、ジーパンスタイルで、髪をカチューシャで押さえた。
「行くか。」
鏡で軽くチェックして、メールを入れた。
玄関で靴を履いていると、お母さんがリビングから顔を出して
「あら、麻衣今から出かけるの?」
「うっ…うん。」
「ふぅ~ん。彼氏なんだぁ…?」
ニヤニヤとしながら聞いてきた。
なっ…何?何?
そのいやらしい目付きは!?
「何だ麻衣ちゃん、デート?いつの間に彼氏なんか?」
お父さんまで、顔を出してきた。
もぅーいいからぁ!
そんな両親を振り切って、外に出た。