薔薇の王女
「やだっ!お願いやめて!」
私は泣きながらそう訴えたけどそれには答えず身体全体を触られ
「うるさい!!お前はもう俺のものだ!だから俺言うことを聞け!」
いきなり私の脚を開き
「何する…の?恥ずかしいからこんな体勢――「お前は俺のものだ…フィナ」
その瞬間私の中に何かが入ってきて同時に身体を貫く痛みがはしった。
「痛いっ!!いやぁ…もうやめて!」
またギルフォードは私の唇をむさぼり激しく動く
もう何が何だか分からずただ泣くしか出来ない
「はぁ…フィナ、誰にも渡さんからな…」
私は泣きながらそう訴えたけどそれには答えず身体全体を触られ
「うるさい!!お前はもう俺のものだ!だから俺言うことを聞け!」
いきなり私の脚を開き
「何する…の?恥ずかしいからこんな体勢――「お前は俺のものだ…フィナ」
その瞬間私の中に何かが入ってきて同時に身体を貫く痛みがはしった。
「痛いっ!!いやぁ…もうやめて!」
またギルフォードは私の唇をむさぼり激しく動く
もう何が何だか分からずただ泣くしか出来ない
「はぁ…フィナ、誰にも渡さんからな…」