薔薇の王女
灯りが消え薄暗い部屋の中
ギルフォードと私は激しく口づけを交わし
舌を絡ませながらギルフォードの手は私の服を脱がしていく
「ゃあ…んぁ…」
いつになく感じてしまった私は声を出してしまい。それが余計に自分を興奮させ
「いつになく感じてるな…フィナずっと傍にいる」
ギルフォードの唇で全身を愛撫され
胸も
大切なところも愛撫され
「やぁん…ギルフォード…愛してるわ」
夫の汗で濡れている背中に手を回しギュッと抱きしめる