薔薇の王女
第6章 女王懐妊
そのまま私をベッドに連れて行き寝かされ


また私に唇を重ねる、そして着ている服を脱がされ



王子は私に触れる




「メアリ、君は僕のものだから。誰にも渡さないからね」


そして私にまた触れる





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