sweet love




「気にするなよ??いーの部屋どんなのか教えて??」





「うん。分かった。優、手触るよ??」




俺の手を軽く握り 手をひいてくれる 伊織



「ココに座って。ベッドだから」




俺はゆっくり 手探りでベットに腰を下ろす




「隣座るね??」




隣に腰を下ろす 伊織





伊織は自分の部屋を とても丁寧に説明してくれた




たまに ものに触らせてくれたりしながら






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