sweet love




「優って、本当にかっこいいよね




自慢の彼氏だよ」




そう言うと俺に触れるだけのキスをして





逃げるように 自分の部屋に入っていった




よくこんな恥ずかしいコト言えるな




ぜってー、あいつ天然だろ




やばい




俺絶対 顔赤い




取りあえず 準備しよう






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