明日と言う日

ワッカが連なったような、大きな大きな入口が見える…その向こうに、俺の知っている奴は誰もいない……………………………………………



………



ヲイデ、ヲイデと…知らない誰かが手招きしているのが見える………そして……俺は……



……




……………………ん。
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