【完】私の旦那様はエリート社長?!~番外編~
それはある日のことだった。



プルルルップルルルッ





「はい、こちら社長室
……はい、少々お待ちください」



秘書の白石が電話に出る




「社長、会長からお電話です」


「会長から?」


「はい、なんか大事な話があると……」


「分かった
はい、お電話代わりました」





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