私はアナタの奴隷?!
私は部活終えヒロ様を待っていた。

『卓球まだかな??寒い・・・』
冬。寒い!

『待っててくれたのか?俺様のために・・・お前可愛いな・・・・俺がこの手で守ってやる!』

いきなり!・・・・・

『ありがとう・・・』

・・・・・・
『ありがとうございます・・・だろ~が!!ww』
< 15 / 33 >

この作品をシェア

pagetop