不機嫌な彼
あとがき
こんにちは!桐谷himeです
この度はここまで読んでくださって
ありがとうございます
本当はもっともっと長い話にしようと思ってたのですが
設定がまったくあいまいで全然まとまらなくて
毎回毎回同じような話になってしまいます;;
最初から全然成長していないのですが
書いていくにつれて、読者やファンの方が増えてきて
とても嬉しいですッ
今度からちゃんと考えて書きたいと思います
どうしても同学年でも敬語でしゃべらせるのが好きなので
先輩後輩という関係にして、進めました
いつも男の子が無口で女の子のほうが馬鹿なので
今度は変えられたらいいなって思います
ここまで読んでくださったみなさん
本当にありがとうございましたッ
また次、逢える事が出来たら嬉しいですッ
全ての人に感謝ですッ
ありがとうございましたッ
では