親友の彼氏
そして昼休みになった。
海 「まっなみ!屋上行こう?」
真 「あっうん。」
廊下を歩いてると隅っこで祐弥とガラの悪そうな人達がたまってて座っている。
祐弥君はあたしに気付いたのかじぃっと見てくる。
海 「祐弥。俺ら屋上に行ってくるな??」
祐 「おー。」
右手を上げてひらひらと手を動かす。
その時、祐弥君と目が合った。
祐弥君が口を右上にクイッとあげる。
あたしはぱっと目をそらし、海翔の制服の裾を掴んだ。
そして海翔はあたしの肩に手を回してきた。
屋上に着いた…。
海 「んー今日もえぇ天気!」
真 「ほんとだねっ」
あたしはぐぐーっと背伸びをする。
真 「さあてと弁当たべよっか」
海 「おぅ」
いつも通りに一緒に食べたりイチャイチャしたりした。
海 「まっなみ!屋上行こう?」
真 「あっうん。」
廊下を歩いてると隅っこで祐弥とガラの悪そうな人達がたまってて座っている。
祐弥君はあたしに気付いたのかじぃっと見てくる。
海 「祐弥。俺ら屋上に行ってくるな??」
祐 「おー。」
右手を上げてひらひらと手を動かす。
その時、祐弥君と目が合った。
祐弥君が口を右上にクイッとあげる。
あたしはぱっと目をそらし、海翔の制服の裾を掴んだ。
そして海翔はあたしの肩に手を回してきた。
屋上に着いた…。
海 「んー今日もえぇ天気!」
真 「ほんとだねっ」
あたしはぐぐーっと背伸びをする。
真 「さあてと弁当たべよっか」
海 「おぅ」
いつも通りに一緒に食べたりイチャイチャしたりした。