親友の彼氏
真 「なっなに!!?」
祐 「補聴器見せて??」
内川君の手があたしの耳を触れたとき…
―――ドキッ―――
ん!?何だ今の……
祐 「へぇ。これが補聴器なんやぁ」
と触ったり見たりしている。
横を見ると美優が嫉妬しているのかぷくぅとほっぺを膨らませてる。
あっ!内川君は美優の好きな人だった!やばいっ…
真 「てか触らないで!!」
と内川君の手を振り払うあたし。
美 「内川君っ大丈夫??手痛くない??」
美優が内川君の手を持ち、さすっている。
祐 「いけるよ。ってか真奈美だったな??気に入った!!」
え―ー!!
気に入られても困るんですけど…
祐 「補聴器見せて??」
内川君の手があたしの耳を触れたとき…
―――ドキッ―――
ん!?何だ今の……
祐 「へぇ。これが補聴器なんやぁ」
と触ったり見たりしている。
横を見ると美優が嫉妬しているのかぷくぅとほっぺを膨らませてる。
あっ!内川君は美優の好きな人だった!やばいっ…
真 「てか触らないで!!」
と内川君の手を振り払うあたし。
美 「内川君っ大丈夫??手痛くない??」
美優が内川君の手を持ち、さすっている。
祐 「いけるよ。ってか真奈美だったな??気に入った!!」
え―ー!!
気に入られても困るんですけど…