あなたが好きなはずなのに
夕飯何食べようかな?
隆志のおごりだし♪
私は更衣室に入りロッカーを開ける。
そして、まずはいつものように鞄の中から携帯を出す。
メール5件。
「あっ・・・。」
その中にリョウからのメール。
『今日の夜お土産もって行くね。 リョウ』
えっ?えっと・・・リョウからのメールが8時半だから、まだ大丈夫?
今9時だけれど、とりあえず返信しなきゃ。
『返事遅くてごめんね。今、仕事が終わったの。今から隆志と夕飯食べに行くんだけど。 花音』
すると、すぐにリョウから返事が来た。
『何処に食べに行くの?俺もそこに行く! リョウ』
しょうがないなぁ・・・。
隆志に怒られそうだけれど、まっ、いいか。
『じゃあ、また決まったらすぐに連絡するね 花音』
そんなメールのやり取りをしていたら、結構な時間が経ってしまった。
隆志のおごりだし♪
私は更衣室に入りロッカーを開ける。
そして、まずはいつものように鞄の中から携帯を出す。
メール5件。
「あっ・・・。」
その中にリョウからのメール。
『今日の夜お土産もって行くね。 リョウ』
えっ?えっと・・・リョウからのメールが8時半だから、まだ大丈夫?
今9時だけれど、とりあえず返信しなきゃ。
『返事遅くてごめんね。今、仕事が終わったの。今から隆志と夕飯食べに行くんだけど。 花音』
すると、すぐにリョウから返事が来た。
『何処に食べに行くの?俺もそこに行く! リョウ』
しょうがないなぁ・・・。
隆志に怒られそうだけれど、まっ、いいか。
『じゃあ、また決まったらすぐに連絡するね 花音』
そんなメールのやり取りをしていたら、結構な時間が経ってしまった。