【短】甘い夜の訪問者
「伶…」
「っ…せんせっ…」
いつの間にか首元に顔を埋める先生に、思わず声がでてしまう。
「あっ…」
そして先生は、あたしのパジャマのボタンに手を掛けた。
そして露になった肌に、先生の指と舌を感じた。
「っ…せんせっ…」
いつの間にか首元に顔を埋める先生に、思わず声がでてしまう。
「あっ…」
そして先生は、あたしのパジャマのボタンに手を掛けた。
そして露になった肌に、先生の指と舌を感じた。