お気に入りの場所で (しあわせに…したる)
「お待たせ…」
声かけて入ると…
浴槽に浸かってる晋弥が…
『何やねん…それ』
って呟いた
「だって恥かしいんだもん…」
雅…嘘やろ、いくら恥かしいからって、タオルで隠す位やと思ったら…
『何で、そんなバスタオル巻いてんねん!』
叫んだ…
「だって…無理だもん」
『はぁ~もうええから、寒いやろ、早浸かり』
「うん」掛け湯をして湯船に入った
あかんこれだけでのぼせそうや~
声かけて入ると…
浴槽に浸かってる晋弥が…
『何やねん…それ』
って呟いた
「だって恥かしいんだもん…」
雅…嘘やろ、いくら恥かしいからって、タオルで隠す位やと思ったら…
『何で、そんなバスタオル巻いてんねん!』
叫んだ…
「だって…無理だもん」
『はぁ~もうええから、寒いやろ、早浸かり』
「うん」掛け湯をして湯船に入った
あかんこれだけでのぼせそうや~