お気に入りの場所で (しあわせに…したる)
一枚一枚着ている物を脱がし…


身体中にキスを落としていく


俺の一つ一つに感じてる雅が可愛くて…


つい…


『壊してまうかも…』
呟くと

「いいよ…壊して…」
雅の小さな声がきこえた

何て可愛い事言うから…

夢中で雅を抱いた…


我を忘れ夢中で愛しあった…


俺の可愛い可愛い…雅

“ずっと側におってや…”

耳元で囁き抱き締めながら眠りについた…

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