[完]先生×お姫様1
「そんなに元彼が心配?」
「えっ!海斗!!」
「そんなに驚かなくても誰もいないし」
「本当だ!」
「玲奈くじ運いいな!これで来週まではどうどうとこうやってできるな!ちゅ」
「ちょっと海斗!ここ学校だよ!」
「知ってる」
「ならこんなとこ見られたらどうするのさ!」
「だから誰もいないって!」
それから海斗は何度も唇を奪ってきた
「でもさ〜なんで今日からになったんだろうね?」
「俺が親父に言った!もし玲奈とペアになれたら今日からカップルとしてしろってな!」
「それでか〜」
「それがその条件として来週の日曜日に家に来いっていわれた」
「いいじゃん久しぶりに家に帰るのも」
「家に帰るのは玲奈も一緒になんだよ!」
「わたしも??」
「親父が玲奈に会いたがってるしそれにもまして兄貴に母親までもが会いたがってる!」
「なんかうれしいな〜」
「そういうことだから今日からよろしくお願いしますね玲奈さん」
「こちらこそよろしくおねがいします海斗さん」
今日から学校内カップルになりました〜!!!
「えっ!海斗!!」
「そんなに驚かなくても誰もいないし」
「本当だ!」
「玲奈くじ運いいな!これで来週まではどうどうとこうやってできるな!ちゅ」
「ちょっと海斗!ここ学校だよ!」
「知ってる」
「ならこんなとこ見られたらどうするのさ!」
「だから誰もいないって!」
それから海斗は何度も唇を奪ってきた
「でもさ〜なんで今日からになったんだろうね?」
「俺が親父に言った!もし玲奈とペアになれたら今日からカップルとしてしろってな!」
「それでか〜」
「それがその条件として来週の日曜日に家に来いっていわれた」
「いいじゃん久しぶりに家に帰るのも」
「家に帰るのは玲奈も一緒になんだよ!」
「わたしも??」
「親父が玲奈に会いたがってるしそれにもまして兄貴に母親までもが会いたがってる!」
「なんかうれしいな〜」
「そういうことだから今日からよろしくお願いしますね玲奈さん」
「こちらこそよろしくおねがいします海斗さん」
今日から学校内カップルになりました〜!!!