[完]先生×お姫様1
「来週の日曜日に実家に帰るっていただろう?」
「うん」
「その日に会社のパーティーがあるらしいんだ!」
「パーティー??」
「まぁパーティーっていっても兄貴が取引先呼んでするらしいんだけど、それに俺らもいかないといけないから玲奈の分のドレスを俺が頼んだんだよ!」
「へっ!」
「だからパーティーだからドレス着ないといけないだろ?」
「そうだね」
「わかったか!だから俺が玲奈のドレス頼んで当日びっくりさせようと思ってたのに玲奈怒るから!」
「怒ってないよ!!」
「怒ってたじゃん!俺無視されてたし・・・」
「だってそれは海斗が隠し事するから・・・」
「俺はサプライズしようと思っただけだし・・・」
「じゃあ海斗、今度からはお互い隠し事しないようにしよう」
「そうだな!また玲奈に無視されるの俺耐えれないし!」
「ごめんね〜」
「許さん!今日は寝せないからな!!」
「えぇ〜」
「今からでもいいけど?」
「それはかんべん・・・」
「まぁいいや今日はラブラブしような!」
もうそれ以上いわないでよ!!
「うん」
「その日に会社のパーティーがあるらしいんだ!」
「パーティー??」
「まぁパーティーっていっても兄貴が取引先呼んでするらしいんだけど、それに俺らもいかないといけないから玲奈の分のドレスを俺が頼んだんだよ!」
「へっ!」
「だからパーティーだからドレス着ないといけないだろ?」
「そうだね」
「わかったか!だから俺が玲奈のドレス頼んで当日びっくりさせようと思ってたのに玲奈怒るから!」
「怒ってないよ!!」
「怒ってたじゃん!俺無視されてたし・・・」
「だってそれは海斗が隠し事するから・・・」
「俺はサプライズしようと思っただけだし・・・」
「じゃあ海斗、今度からはお互い隠し事しないようにしよう」
「そうだな!また玲奈に無視されるの俺耐えれないし!」
「ごめんね〜」
「許さん!今日は寝せないからな!!」
「えぇ〜」
「今からでもいいけど?」
「それはかんべん・・・」
「まぁいいや今日はラブラブしような!」
もうそれ以上いわないでよ!!