[完]先生×お姫様1
海斗にもらった


ドレスに着替えた



トントン


「俺だけど」



海斗は入ったてきた


「どう?」


「…。」



やっぱり変なんだよね…。


かなり落ち込んでたら


「やっぱりこのドレスにしてよかった!よく似合ってるよ★」


「本当…?!」


「当たり前だろ!みんなに見せたくね〜!」


ギュッ

それはどういう意味で?


いきなり千佳さんが


「海斗君ってかなり独占力すごいでしよう?」


「玲奈に関してはすごいですよ!」


「やっぱり!でも玲奈ちゃんだったら他の男がほうておかないだろうし」


「モテる彼女だからですね〜」


「ちょっと海斗!私モテないよ!」


「自覚なしじゃさらに大変だね!」


「そうですね!でも玲奈は俺しか見てないんで!」


「そのようね!」


「玲奈時間だ!じゃあ木下さんありがとうございました!」


「いえいえ!玲奈ちゃんいつでも連絡して!メイク教えるから」


「ありがとうございます!」





海斗に手を引かれて



パーティー会場へ
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