[完]先生×お姫様1
もう知らない!
「玲奈〜」
「何!」
「俺の頭洗って?」
絶対海斗には勝てない
玲奈が弱いとこ全部知り尽くしている。
だからさっきまで怒ってたのに
いつの間にか頭洗ってた。
やっぱり一生海斗には勝てない気がする
「玲奈おいで」
浴そうの中で海斗に誘われ
海斗のまたのところにいる。
「玲奈」
「うん?」
「幸せにするからな!」
「海斗…」
ギュッ
「ありがとう海斗!」
「俺こそありがとう」
しばらく抱き着いていたら
「あの〜玲奈さん。誘うのはベッドに行ってからにしてくれません?正直理性保つの必死なんだよね」
はっ
そうだ自分から抱き着いたんだった
「もう我慢出来ない!」
ひょいと持ち上げられ
いとも簡単にベッドへ運ばれた
その後は熱い夜を過ごしました…。
「玲奈〜」
「何!」
「俺の頭洗って?」
絶対海斗には勝てない
玲奈が弱いとこ全部知り尽くしている。
だからさっきまで怒ってたのに
いつの間にか頭洗ってた。
やっぱり一生海斗には勝てない気がする
「玲奈おいで」
浴そうの中で海斗に誘われ
海斗のまたのところにいる。
「玲奈」
「うん?」
「幸せにするからな!」
「海斗…」
ギュッ
「ありがとう海斗!」
「俺こそありがとう」
しばらく抱き着いていたら
「あの〜玲奈さん。誘うのはベッドに行ってからにしてくれません?正直理性保つの必死なんだよね」
はっ
そうだ自分から抱き着いたんだった
「もう我慢出来ない!」
ひょいと持ち上げられ
いとも簡単にベッドへ運ばれた
その後は熱い夜を過ごしました…。