[完]先生×お姫様1
あの場所にはいつものメンバーがいた。



みんな今までにないくらいの冷たい視線




「どうお姫様になった気分は」


「えっ!」



そこにはクラスの女子がいた。




そしてまた腕を掴まれてどこかに連れて行かれた。















「離してよ!」
< 164 / 387 >

この作品をシェア

pagetop