[完]先生×お姫様1
「先生そろそろ勉強したいんですけど」
徹平が呆れながらも聞いている。
「そうだな!じゃあ奥の部屋に行け」
奥の部屋は教室くらいの大きさの部屋
みんながいると本当に学校の中の自分達の教室で勉強しているみたいな感じになった。
でも今日の先生は3人もいる。
そして隣には学校ではあまりしない眼鏡をかけている海斗がいる。
「ねぇ海斗、今日なんで眼鏡してるの?」
隣にいるからみんなに聞こえないように小声で聞いた。
「コンタクトするの面倒だったから!でも玲奈好きだろ?眼鏡」
はい。
実は海斗の眼鏡かけているときも好きなんだよね〜
いわいる眼鏡フェチみたいな!
いつもとギャップがあるからまたそこがいいんだよね〜!
その話しは置いといて勉強勉強!!
徹平が呆れながらも聞いている。
「そうだな!じゃあ奥の部屋に行け」
奥の部屋は教室くらいの大きさの部屋
みんながいると本当に学校の中の自分達の教室で勉強しているみたいな感じになった。
でも今日の先生は3人もいる。
そして隣には学校ではあまりしない眼鏡をかけている海斗がいる。
「ねぇ海斗、今日なんで眼鏡してるの?」
隣にいるからみんなに聞こえないように小声で聞いた。
「コンタクトするの面倒だったから!でも玲奈好きだろ?眼鏡」
はい。
実は海斗の眼鏡かけているときも好きなんだよね〜
いわいる眼鏡フェチみたいな!
いつもとギャップがあるからまたそこがいいんだよね〜!
その話しは置いといて勉強勉強!!