[完]先生×お姫様1
車に揺られながら試験会場の大学へ向かった。
いつも通り海斗がしっかりと手を握っててくれる。
最初は危ないからしないほうがいいっていったのに
海斗は運転はプロ並だから玲奈の手握っとくくらい
楽勝っていって
今だ車に乗ったときは手を握られている。
でもうれしいんだよね〜
海斗から伝わる体温は私の心を温めてくれるから。
ずっと離さないで繋いでくれている手からは
たくさんのエネルギーをもらっている。
たくさんエネルギーをもらっていたら目の前には
もう試験会場が!!
いつも通り海斗がしっかりと手を握っててくれる。
最初は危ないからしないほうがいいっていったのに
海斗は運転はプロ並だから玲奈の手握っとくくらい
楽勝っていって
今だ車に乗ったときは手を握られている。
でもうれしいんだよね〜
海斗から伝わる体温は私の心を温めてくれるから。
ずっと離さないで繋いでくれている手からは
たくさんのエネルギーをもらっている。
たくさんエネルギーをもらっていたら目の前には
もう試験会場が!!