[完]先生×お姫様1
コンビニで氷を買って
だいぶよくなったけど
まだちょっと腫れているから
冷やした。
季節は春に近づいているけどまだ肌寒い
あまりにも冷たいからだいぶ冷やすのに苦労したけど
まぁなんとかいつも通りに戻ったし
戻りますか!!
勝手に出て来たから怒ってらっしゃるだろうな〜
「はぁ…―」
「何ため息ついてんだよ!」
「だって…―」
「怒ってねぇーよ!逆に心配してた兄貴なんか玲奈ちゃん―俺の玲奈ちゃんっていってたし誰も怒るようなやつはいねぇーよ」
「プッ!ありがとう。悠斗さんのじゃあないんだけどね」
自分でいっときなが機嫌が悪くなった海斗の腕に自分の腕を絡ませた
「玲奈は海斗のだよ!」
ちょっと機嫌直してくれたかな?
「当たり前だ!」
だいぶよくなったけど
まだちょっと腫れているから
冷やした。
季節は春に近づいているけどまだ肌寒い
あまりにも冷たいからだいぶ冷やすのに苦労したけど
まぁなんとかいつも通りに戻ったし
戻りますか!!
勝手に出て来たから怒ってらっしゃるだろうな〜
「はぁ…―」
「何ため息ついてんだよ!」
「だって…―」
「怒ってねぇーよ!逆に心配してた兄貴なんか玲奈ちゃん―俺の玲奈ちゃんっていってたし誰も怒るようなやつはいねぇーよ」
「プッ!ありがとう。悠斗さんのじゃあないんだけどね」
自分でいっときなが機嫌が悪くなった海斗の腕に自分の腕を絡ませた
「玲奈は海斗のだよ!」
ちょっと機嫌直してくれたかな?
「当たり前だ!」