[完]先生×お姫様1
気がつくともう夕暮れどき
お腹の方もだいぶ減ってきたのはみんな同じで
食いしん坊なカズ兄が
「腹減った!飯食いに行こうぜ!」
「そうだな!どこ行くか?」
「俺的に〜玲奈ちゃんの手料理食べたいな〜〜!!!」
「えっ私のですか!?」
「いいね悠斗!初めてまともな意見いったな!よしっ今から行こうぜ!!海斗いいだろ?」
「俺は別にいいですけど、玲奈は?」
「私はいいよ!むしろ作りたかったんだ〜!」
「じゃあ決まりだな!」
「やったー!」
「悠斗今日は運転しろよ!怜夜にはさせるなよ!俺は腹が減りすぎて運転もしたくないから」
「えー嫌だ!」
カズ兄が言ったことを拒否したためカズ兄からはかなりどす黒いオーラが漂っている。
お腹の方もだいぶ減ってきたのはみんな同じで
食いしん坊なカズ兄が
「腹減った!飯食いに行こうぜ!」
「そうだな!どこ行くか?」
「俺的に〜玲奈ちゃんの手料理食べたいな〜〜!!!」
「えっ私のですか!?」
「いいね悠斗!初めてまともな意見いったな!よしっ今から行こうぜ!!海斗いいだろ?」
「俺は別にいいですけど、玲奈は?」
「私はいいよ!むしろ作りたかったんだ〜!」
「じゃあ決まりだな!」
「やったー!」
「悠斗今日は運転しろよ!怜夜にはさせるなよ!俺は腹が減りすぎて運転もしたくないから」
「えー嫌だ!」
カズ兄が言ったことを拒否したためカズ兄からはかなりどす黒いオーラが漂っている。