[完]先生×お姫様1
そうと決まれば急いで支度しないと
まずは洋服を着よう!
洋服に手を伸ばしていたら
ガシッ
「俺はいちゃいちゃしたいんだけど!」
「だって昨日…したんでしょ……」
「俺だけが覚えてたって意味ないしだからまたしてやるよ」
「ちょっと!海斗」
俺様な海斗に逆らえるはずもなく
いとも簡単に倒されて
私の上に馬乗り状態
「ほっ本当にするの?」
「当たり前!」
まじかよ!!
「明るいから隅々まで見れるよ!」
「カーテン閉めてよ!」
何故カーテンが開いているのかは不思議なんだけど
「いや!」
許否ったな!!
なんなら
「じゃあしない!」
これでどうだ!
「ふ〜ん。してもよかったんだ!」
「カーテン閉めてくれたらね」
ふっ勝った!
じゃあ着替えようと
再び洋服に手を伸ばそうとしたら
またまた
ガシッ
「勝ったとでも思った?」
なにあの勝ち誇った顔は!
むかつく―!!!!
まずは洋服を着よう!
洋服に手を伸ばしていたら
ガシッ
「俺はいちゃいちゃしたいんだけど!」
「だって昨日…したんでしょ……」
「俺だけが覚えてたって意味ないしだからまたしてやるよ」
「ちょっと!海斗」
俺様な海斗に逆らえるはずもなく
いとも簡単に倒されて
私の上に馬乗り状態
「ほっ本当にするの?」
「当たり前!」
まじかよ!!
「明るいから隅々まで見れるよ!」
「カーテン閉めてよ!」
何故カーテンが開いているのかは不思議なんだけど
「いや!」
許否ったな!!
なんなら
「じゃあしない!」
これでどうだ!
「ふ〜ん。してもよかったんだ!」
「カーテン閉めてくれたらね」
ふっ勝った!
じゃあ着替えようと
再び洋服に手を伸ばそうとしたら
またまた
ガシッ
「勝ったとでも思った?」
なにあの勝ち誇った顔は!
むかつく―!!!!