[完]先生×お姫様1

☆1

海斗とのやりとりの末


2ランドも開始され


気がつけばもう少しで10時になるところだった


「海斗早く起きて!」


「んっ…おはよう玲奈」


「おはよう海斗。早く準備しないと歩いて行けないよ!」


「そうだな!手繋ぎ登校するをだったな!じゃあ早く準備しないとな」


「そうだよ!先にシャワー浴びてくるね」


「あぁ」





急いで支度に取り掛かった



だって海斗と手繋ぎ登校したいもん!!!
< 276 / 387 >

この作品をシェア

pagetop