[完]先生×お姫様1
急いだおかげでちょっとふとりぎみだった体も
少しはやせたかな〜
まぁたった体育館から教室までの距離だしたいして痩せはしなかったと思うけど
そんなのどうでもいいくらいみんなでご飯に行くことで頭いっぱい
教室にはみんなで席について話していた
ドアを開ければみんなが振り向く
「玲奈お疲れ〜」
「ちゃんと出来たか?」
「卒業式楽しみにしてるぜ!!」
みんなからの優しい言葉
「ありがとう!!あっ!?でもなんで練習してたってわかったの?」
「先生が言ってた。練習するために学校に来たんだろう」
「うんまぁ…」
「でもなんかいっていけよ!」
「ごめんごめん。急に思い出して気づいたら体育館にいたみたいな?」
「気づいたらいたみたいなじゃないよ!心配したんだからね」
「すみません。あっそいえば海斗がみんなでご飯食べに行こうって!みんなどうする?」
「行くに決まってんじゃん!」
みんなして加奈の発言にうなずいている
「玲奈先生は?」
「ちょっと仕事してくるって」
みんなで海斗がくるまで話していた。それがかなり盛り上がった!
少しはやせたかな〜
まぁたった体育館から教室までの距離だしたいして痩せはしなかったと思うけど
そんなのどうでもいいくらいみんなでご飯に行くことで頭いっぱい
教室にはみんなで席について話していた
ドアを開ければみんなが振り向く
「玲奈お疲れ〜」
「ちゃんと出来たか?」
「卒業式楽しみにしてるぜ!!」
みんなからの優しい言葉
「ありがとう!!あっ!?でもなんで練習してたってわかったの?」
「先生が言ってた。練習するために学校に来たんだろう」
「うんまぁ…」
「でもなんかいっていけよ!」
「ごめんごめん。急に思い出して気づいたら体育館にいたみたいな?」
「気づいたらいたみたいなじゃないよ!心配したんだからね」
「すみません。あっそいえば海斗がみんなでご飯食べに行こうって!みんなどうする?」
「行くに決まってんじゃん!」
みんなして加奈の発言にうなずいている
「玲奈先生は?」
「ちょっと仕事してくるって」
みんなで海斗がくるまで話していた。それがかなり盛り上がった!