[完]先生×お姫様1
ちょうど30分たったころに
「わりぃ待たせて」
海斗があわてて教室に来た
「そんなにあわてなくてもよかったのに。でもお疲れ様」
そしたらいきなり
ぎゅっ
「充電充電」
海斗がいきなり抱きついてきた
そうとう頑張ったんだろう
「お疲れ海斗」
「先生と玲奈!!さっきからいちゃつきすぎ!ここは学校!!」
しまいには怒られてしまった
でも学校だろうがどごだろうが関係ない!!
実は玲奈も海斗不足だったから…
お互いがお互い不足だった
でもこんな些細な事でも嬉しい
「先生腹減った〜」
「俺も〜」
相変わらず空気が読めない翔と蓮
ちょっとは空気読んでよ!
もう!!
バカ!
「わかったよ!で、何食べたいんだ?」
『玲奈のごはん!!』
練習したのってくらい息ぴったりの9人!!
これには海斗もびっくりしている!!
「あるいみ気持ち悪いな!まぁ家に行くか!!玲奈いいだろう?」
「うん!!むしろ歓迎」
早速家に帰ることにした
もちろん歩きで
「わりぃ待たせて」
海斗があわてて教室に来た
「そんなにあわてなくてもよかったのに。でもお疲れ様」
そしたらいきなり
ぎゅっ
「充電充電」
海斗がいきなり抱きついてきた
そうとう頑張ったんだろう
「お疲れ海斗」
「先生と玲奈!!さっきからいちゃつきすぎ!ここは学校!!」
しまいには怒られてしまった
でも学校だろうがどごだろうが関係ない!!
実は玲奈も海斗不足だったから…
お互いがお互い不足だった
でもこんな些細な事でも嬉しい
「先生腹減った〜」
「俺も〜」
相変わらず空気が読めない翔と蓮
ちょっとは空気読んでよ!
もう!!
バカ!
「わかったよ!で、何食べたいんだ?」
『玲奈のごはん!!』
練習したのってくらい息ぴったりの9人!!
これには海斗もびっくりしている!!
「あるいみ気持ち悪いな!まぁ家に行くか!!玲奈いいだろう?」
「うん!!むしろ歓迎」
早速家に帰ることにした
もちろん歩きで