[完]先生×お姫様1
「えっ!?いってなかったね」
「本当ホント」
「で、どこなんだい??」
「俺と同じとこ」
「「「「「「えっ!!」」」」」」
みんなしてハモッた
「何でお前が知っているんだよ」
高田さんが驚きながら優君に聞いている
「だって親父この5人に男5人は大学じゃ有名だし、玲奈ちゃんなんか過去最高得点を出したんだぜ!新聞にものってただろうが」
「そうだった!!そうだった!そのときにお祝いしないとって思っていたんだがなかなか来てくれなかったからすっかり忘れていたよ!それにしても君たちも大学生か~」
「そうですよおじさん!」
「今からお祝いしようか」
「そんな申し訳ないですよ・・・気持ちだけで十分ですよ」
本当に気持ちだけで十分
それに自分ひとりだけの力で出した点数でもないし
みんなもかなりすごかったらしいから
みんなを祝ってほしい
「本当ホント」
「で、どこなんだい??」
「俺と同じとこ」
「「「「「「えっ!!」」」」」」
みんなしてハモッた
「何でお前が知っているんだよ」
高田さんが驚きながら優君に聞いている
「だって親父この5人に男5人は大学じゃ有名だし、玲奈ちゃんなんか過去最高得点を出したんだぜ!新聞にものってただろうが」
「そうだった!!そうだった!そのときにお祝いしないとって思っていたんだがなかなか来てくれなかったからすっかり忘れていたよ!それにしても君たちも大学生か~」
「そうですよおじさん!」
「今からお祝いしようか」
「そんな申し訳ないですよ・・・気持ちだけで十分ですよ」
本当に気持ちだけで十分
それに自分ひとりだけの力で出した点数でもないし
みんなもかなりすごかったらしいから
みんなを祝ってほしい