[完]先生×お姫様1
そのあと特性アイスも来て
みんなで食べた
本当に久しぶりに食べるから
また格段においしい
そして時間も時間なので
「じゃあそろそろ・・・」
「もうそんな時間なんだ!」
あわてたように携帯で時間を確認するみんな
「そんなに話していたんだ!楽しかったからあっというまだったね」
「本当ホント」
「じゃあおじさん、優君さようなら」
「あぁ気をつけてね」
「大学でまた話そうね」
「はいぜひ」
加奈は本当に優さんが気に入ったようだ
「優君いつでも連絡してね」
いつも間に連絡先を交換したのだろうか・・・・
加奈の行動力には毎回驚かされる
「本当にありがとうございました」
店の外までお見送りをしてくださった
「玲奈ちゃん幸せにね!今度は一緒にきてね」
「はい是非。では失礼します」
再度お辞儀をして
お店を後にした
みんなで食べた
本当に久しぶりに食べるから
また格段においしい
そして時間も時間なので
「じゃあそろそろ・・・」
「もうそんな時間なんだ!」
あわてたように携帯で時間を確認するみんな
「そんなに話していたんだ!楽しかったからあっというまだったね」
「本当ホント」
「じゃあおじさん、優君さようなら」
「あぁ気をつけてね」
「大学でまた話そうね」
「はいぜひ」
加奈は本当に優さんが気に入ったようだ
「優君いつでも連絡してね」
いつも間に連絡先を交換したのだろうか・・・・
加奈の行動力には毎回驚かされる
「本当にありがとうございました」
店の外までお見送りをしてくださった
「玲奈ちゃん幸せにね!今度は一緒にきてね」
「はい是非。では失礼します」
再度お辞儀をして
お店を後にした