[完]先生×お姫様1
「タンスとベッドかな?」
「ふ~んタンスはどれくらいのがいいんだ?」
「洋服が多すぎて今のタンスじゃ入りきれないんだ・・・だから大きめのがいいな~」
「ならこれなんかいいんじゃないか?」
それはとってもシンプルだけど
でもかといってシンプルすぎない感じのタンス
「コレにする!!」
「早っ!もっとみなくていいのかよ!!」
「いいの!コレにする!」
「わかったよ!じゃあすみません」
「はい!なんでしょか?」
「これください」
「ありがとうございます!じゃあレジの方へよろしいですか?」
「お会計は一万円ですね」
「どうしようかな?カード??それとも現金??」
「カードで!」
「えっ!ちょっと海斗!」
「一回でよろしかったですか?」
「あぁうん」
「海斗いいよ!私の何だから!!」
ちょっと店員さんもしっかりしてよ!!
「ふ~んタンスはどれくらいのがいいんだ?」
「洋服が多すぎて今のタンスじゃ入りきれないんだ・・・だから大きめのがいいな~」
「ならこれなんかいいんじゃないか?」
それはとってもシンプルだけど
でもかといってシンプルすぎない感じのタンス
「コレにする!!」
「早っ!もっとみなくていいのかよ!!」
「いいの!コレにする!」
「わかったよ!じゃあすみません」
「はい!なんでしょか?」
「これください」
「ありがとうございます!じゃあレジの方へよろしいですか?」
「お会計は一万円ですね」
「どうしようかな?カード??それとも現金??」
「カードで!」
「えっ!ちょっと海斗!」
「一回でよろしかったですか?」
「あぁうん」
「海斗いいよ!私の何だから!!」
ちょっと店員さんもしっかりしてよ!!