[完]先生×お姫様1
「いつまで怒ってるんだよ!」
「だって・・・」
「じゃあ今日のご飯は俺の好きなの作ってよ!」
「そんな・・・」
「俺は玲奈のご飯が食べたいからタンスは俺のところに来てくれたお礼としてもらって」
「本当にいいの?」
「あぁ玲奈のために買ったんだからさ」
「ありがとう!」
「じゃあベッドはどうする?」
「ベッドは今日はいいや」
「そう!なら食材買いに行くか!」
「そうだね!海斗は何がすきなの?」
「俺はデミグラスのハンバーグ」
「わかった!じゃあデザートにシュウクリームつくるね!」
「おう!楽しみだな」
本当になんか海斗といるのが楽しい!
こんな気持ちは恋っていうのかな?
「だって・・・」
「じゃあ今日のご飯は俺の好きなの作ってよ!」
「そんな・・・」
「俺は玲奈のご飯が食べたいからタンスは俺のところに来てくれたお礼としてもらって」
「本当にいいの?」
「あぁ玲奈のために買ったんだからさ」
「ありがとう!」
「じゃあベッドはどうする?」
「ベッドは今日はいいや」
「そう!なら食材買いに行くか!」
「そうだね!海斗は何がすきなの?」
「俺はデミグラスのハンバーグ」
「わかった!じゃあデザートにシュウクリームつくるね!」
「おう!楽しみだな」
本当になんか海斗といるのが楽しい!
こんな気持ちは恋っていうのかな?