[完]先生×お姫様1
「おい!玲奈おまえすごいな!!」
「ゴメン具合悪いから保健室行くね」
「じゃあ俺が連れていってくるから!」
「玲奈ゆっくり休んでよ!」
「うんありがとう」
「じゃあ玲奈行くか!」
お姫様抱っこされているけど今は抵抗する気力もない
「徹平ありがとう」
「大丈夫か?まあ今はゆっくり休め」
「うん」
気がついたら保健室のベッドでいつのまにか寝ていた
徹平にお姫様抱っこされているときから寝てたんだ!
でも本当にあの雑誌は自分なのだろうか?
自分だとしてもいったい誰が応募したのだろう??
「ゴメン具合悪いから保健室行くね」
「じゃあ俺が連れていってくるから!」
「玲奈ゆっくり休んでよ!」
「うんありがとう」
「じゃあ玲奈行くか!」
お姫様抱っこされているけど今は抵抗する気力もない
「徹平ありがとう」
「大丈夫か?まあ今はゆっくり休め」
「うん」
気がついたら保健室のベッドでいつのまにか寝ていた
徹平にお姫様抱っこされているときから寝てたんだ!
でも本当にあの雑誌は自分なのだろうか?
自分だとしてもいったい誰が応募したのだろう??