さよならは、あたしから…


とりあえずこの小説について
語ってみますと



まずこの小説を読んで
何か伝わりましたか?
と質問したくなります



感じ方は十人十色
いろいろだと思いますが


わたしは主に
"失って気付く大切さ"
を伝えたいと言う想いで
執筆していました



人は失わないと気付かない事が
たくさんあります


特に当たり前にあるものや
一番身近なものは
そうなんじゃないでしょうか?



当たり前がどんなに
素晴らしいことか



身近にいてくれる人が
どれだけかけがえのない存在か



私たちは流れるように過ぎる
日常の中で時にそれを
見失ってしまいます



そんな時この作品で
その事に気付いていただけたら



これほど嬉しいことは
ありません



他にも伝えたいことは
たくさんあるのですが
長くなってしまうので



この辺にしておきます



最後になりましたが
この作品を目に止めて
下さった全ての方に感謝して



最後の挨拶とさせていただきます
これからもどうか
よろしくお願いします


..2010.1.1.向日葵。



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